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パソコン資格のMOSはおすすめしない理由【その上で就職に活かす方法】

2020/05/18

パソコン資格のMOSについて知ることができます。そして、就職や転職に活かす方法も知ることができます。

 

✔目次

  1. パソコン資格のMOSはおすすめしない理由
  2. 就職や転職に活かす方法

 

この記事を書いている私は、パソコン教室の講師歴7年です。今まで1,000名以上の受講生に教えた経験があります。また、MOSの資格取得もしています。
現在は、個別にパソコンについて教えたり、ブロガーとして活動しています

私の実体験を元にMOSの資格について解説していきます。

 

パソコン資格のMOSはおすすめしない理由

結論は、MOSの資格取得をおすすめしません。
なぜなら、MOSの資格取得をしてもソフトの機能を中心に身に付くだけだからです。あなたの資格取得の目的は、就職や転職するためでしょうか?

それでは不十分です。就職後にも活きてくるような資格取得が必要です。

 

体験談:実務でMOSが使えない理由

私は、パソコン教室の講師の面接を受ける前にMOSの試験を受けました。パソコン教室の講師になるのだから、何かパソコンの資格取得が必要だと思い、MOSを受けました。面接の当日は、1対1の面接とワードとエクセルの実技試験がありました。

面接では、MOSを受けたこともアピール出来ました。しかし、実技試験でMOSの試験内容をあまり活かすことができませんでした。結果としては、採用を頂くことができました。

また、パソコン教室の講師としてワードやエクセルを教えることや事務作業をするにあたって、MOSの試験内容が活きたと思えたことは少なかったです。

この経験からMOSの知名度はあるけど、実務では活きることは少ないのではないかと疑問が出てきました。もちろん、全く活かすことができないわけではありません。

実務で大切なことは、たくさんの機能を知ることも大切ですが、1つの文章やデータがどのように作られているか理解することです。機能をたくさん知っていても、どこで、どのように、どのような流れで、使うのかイメージできないと意味がありません。

MOSは、たくさんの機能を身に付ける資格です。試験内容は、機能を覚えているか問われます。

実務で機能を知っていても、どこで使用するのか分からなければ意味がありませんので、最初に取るべき資格ではありません。

 

どんな時にMOSは資格取得すればいいのか

日商PC検定の後にMOSの資格取得をおすすめします。
なぜなら、日商PC検定は、1つの文章や1つのデータを問題通りに修正し、完成まで作り上げる試験内容となっています。
まずは、日商PC検定で最初から最後まで1人で作成できるようになってから、MOSの資格取得をおすすめします。そうすることによって、MOSで身に付いた機能の数々が実務でも活かすことができるようになります。

 

就職や転職に活かす方法

結論は、資格取得した内容を他の人に教えることです。
なぜなら、資格取得するだけでは、就職や転職に活かすことができないからです。いくら実務に近い資格取得をしても合格した後に何もしなければ、忘れてしまいますし、知識が定着しません。そのために、他の人に教えることで知識を定着させます。

 

体験談:分かっているつもりで実はそこまで理解していない

資格取得をするとどうしても分かっているつもりになってしまいます。それは、資格の合格という1つの目標を達成したことによる、勘違いが発生しています。私が資格取得をし、その説明をしようとしても上手く説明することができませんでした。

なぜなら、流れるように覚えていたつもりが、点と点になっていて、繋がっていないからです。要するにインプットしているだけになっている状態です。知識は、アプトップとをして初めて定着していきます。アウトプットの場を設けましょうということです。

今は、嬉しいことに発信する場がたくさんあります。Twitter、Facebook、Instagram、note、ブログなどがあります。そこをアウトプットの場として活用することで、知識が定着していきます。
反応をもらえないと継続するモチベーションが続きにくいですが、目的は、学んだことを発信することです。発信すると欲が出て反応がほしいと思ってしまいますが、そこはグッとこらえて、学んだことを発信することに集中しましょう。

 

それをすることで就職や転職に活用することができるのか

結論は、活用することができます。
なぜなら、就職や転職に活用できるようにアウトプットの方法を考えればいいからです。では、どのようにアウトプットをすればいいのかというと、形に残る完成物を作成するということです。文章で例えると、案内文書や推薦文書、提案書などです。

実際に活用するものではなく、イメージで作成する必要がありますが、作成する力だけではなく、考える力も同じように身に付きます。一石二鳥、いや三鳥ぐらいあります。

それを印刷し、面接に持っていくことで説得力が増し、いい評価に繋がるはずです。ここまで対策をしている人もほとんどいないので、他の人との差別化ができます。

 

今回の記事は以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

ぜひ今後の参考にしてください。

 

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